今日の面白かった記事+α
最近のネットニュースは、ニュースなのかコラムなのかゴシップなのかわからないようなものがトップニュースに混じっているように感じます。
ニュースになるようなニュースがあまり無い、平和な国ということなんでしょうか。もしくは取材費用が無い、政治などに関する辛辣な記事を書いてもアクセスが上がらないのか、両方でしょうか。
そんな事を思いながらもついつい読んでしまうのですが、今日面白いなと思ったニュースは以下の2件です。
約 9割のビジネス書は、ゴーストライターが書いている
なぜ30代前半になると、“ゆきづまって”くるのだろうか
「約 9割のビジネス書は、ゴーストライターが書いている」、に関しては、もともとそういうものなんだろうなと思っていたので、内容に驚いたわけでは無かったのですが、流石にこの記事の文章の流れが良かった事が注目でした。
多分、書く事を仕事にしている人が自分が書きたかった事を書くとこのくらいのクォリティになるんでしょうね(笑)
普段思っている事を吐き出す(要するに愚痴に近い内容)にしても、このくらいの完成度があると見事だなぁと感心しました。流石です。
きっと、内容から読者が文章の出来に対して厳しい目を向けるだろう事は予想して何度も推敲をされているのでしょう。
そういう意味で面白いな、と思って読んでいました。
(私の文章はあまり推敲しないでだらだら書いているので読みにくいと思います。人の文章に意見できる立場では全く無いです。)
「なぜ30代前半になると、“ゆきづまって”くるのだろうか」に関しては、自分自身がまさしくこの世代であり、タイムリーに直面しているモチベーション維持への葛藤について触れていたのが、自分を見直すきっかけになったので良かったです。
社会人10年目、そろそろ自分は一人前だと自負する頃に、成長が止まるか伸び続けるかの格差が生じて来る。
この言葉は恐ろしいですね。
未経験の事や新しい事はそれを修めるまでは、がむしゃらに習得意欲を燃やす事が、特に若いうちは好奇心の手伝いもあり勢い良くできると思うのですが、もう既に何度も通り慣れた道を行くのに、好奇心を維持して新しい発見をしようと思うのは難しい作業になってきます。
だったらまた新しい道を開拓し続ければいいのじゃないか、というと、今度は好奇心よりも恐れが大きくなったり、面倒臭さや既に居るポジションへの落ち着き、安心感から離れにくくなってしまいますよね。
私自身、仕事に対して、新しい分野へのチャレンジしたいという気持ちは持ち続けているのですが、例えそれを行ったところで収益アップへどう繋がって行くか、保証のある話では無いので、どうしても後回し後回しと予定を押してしまっています。
「仕事が有るから技術を習得する、のではなく、技術があるから仕事が発生するんだ」
と考えることもあったり、
「技術を覚えても仕事が無ければ時間の無駄になるから、仕事に関する技術により精通するべきだ」
と迷う事もあったりして、
自分の出す答えは「両方頑張ればいいじゃないか」なんですが。なかなかエネルギーが湧いて来なかったりします。
以前会社に居た時に思い描いていたビジョンでは、自分がこの世代(中年?というのでしょうか。若くも無く老練にはほど遠い中間の世代という意味で)になる頃には、20代の若い世代への指導や営業的な外回りの仕事が増えて行くんじゃないのかと予想していたのですが、そんなビジョンは自分に裏切られてしまい、独立してしまったので、多少長期的なビジョンが宙に浮いてしまっている感じはします。
バリバリと現場で現役で働くのにも、体力は衰えて行くんじゃないのかという漠然とした恐れもあります。きっとみんな、30代前半は何をやっていたとしても同じように道を模索する時期に突入しているのではないでしょうか。
自分の人生が予定と違う方向に流れてしまっている人。予定通り進んでいるはずなのに心理的にしっくりこなかったり、落ち着かない焦燥感に捕われる人、そういう人は同世代の友人で多いです。
なんにせよ、一人で悩みを抱えていても袋小路なのは間違いない、未来予想という答えの出ない問いかけを行い続ける事になるので、そういう時には仲間と飲むのが一番!なのかな…。と思いました(笑)
頑張っている人や元気な人からは、無料でエネルギーをもらえるそうです。
笑顔はいくらでも盗めるから盗んだもん勝ち、ってことのようです。

